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せまってきた~

ベランダから、抜けるような青空を見上げて
洗濯物を干しました。

夕方5時くらいには、
オレンジの太陽が空を染めて
目の前に広がっている大小のマンションの左側だけを
同じオレンジ色に染めていました。

お仕事に疲れたら、
立ち止まって、空を見上げると
なんだか元気がもらえます。

日本ハムが優勝しましたが、
あさってのライヴにかなりテンパっていて(笑)
それどころではない、Vocalのヒトミです。

考えてみたら、ライヴハウスでライヴするのは
もしかしたら、1年以上ぶりです。
最近は、いつも何かのイベントに参加していたから。。

今回はFireworksのVocalのあっちゃん
POCのコーラスを手伝ってくれる事になり、
せっかくなので、POCのオリジナルに加え

色んなカヴァーも演奏する予定です。

お時間ある方はぜひ遊びに来てくださいね!

10月28日(土)夜7時30分スタート

御堂筋線「我孫子」駅下車 徒歩1分

BEAT IN
  ↓
http://www.k4.dion.ne.jp/~wheel/index.html

チャージ 無料!

ドリンクは500円くらいです。

FIRE WORKS (ソウル系バンド)

    と

PORT OF CALL

が出演。。

ピアノのギリさんと二人でのライヴです。
(スペシャルゲスト、Fireworks あっちゃん)

私はFireWorksでは、コーラス担当!
POCでも、たっぷり歌います。。

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笑の大学

先日、手が滑って、食器が割れていまいました。

破片を綺麗に掃除して、もう大丈夫と安心して
いたら、1センチほどのかけらが残っていて
それを踏んでしまい、足の裏をザックリ
切ってしまったVocalのヒトミです。

で、いきなりグロテスクな話から始まりましたが
今日のお勧めは私の大好きな「三谷幸喜」さんの
お芝居「笑の大学」です。

Photo_12 映画でも上演され、映画では
役所広司、稲垣吾郎で配役
されていましたが、本当は
舞台が先に上演されています。

戦争へ突き進みつつあった日本、
演劇も検閲を受けるようになり、
心底から笑った事のない検閲官を西村雅彦、
喜劇の劇団「笑の大学」の座付き作家役を近藤芳正。
なんとか劇を上演させる為、検閲官の無理難題を
交わしながらも、笑いにこだわる座付き作家。。
たった二人のお芝居です。

映画もよかったけれど、舞台も本当におもしろい。

「巌流島」の舞台もおもしろいのですが、三谷さんの
描く人物のおもしろさは、
・・真面目すぎる人物が発する言葉のおかしさ・・
では、ないかなと思います。

二人の役者さんの素晴らしい演技力、本のおもしろさ
ぜひぜひ、お勧めいたします。

映画、舞台もありますが、更に一番初めに
ラジオドラマがあるらしいのです。
検閲官を三宅裕司、座付き作家を坂東八十助。
ラジオドラマは聞いた事がないので
一度、聞いてみたいなあー。

「笑う」ということは、体にすごくいいそうです。
例えば、「作り笑い」であっても、体にいい作用を
するらしい。

ライヴも近いので、DVDをもう一度見て、
笑って、早く足の傷を治そうと思います!

(こちらの話は左のカテゴリー「ぶれいくたいむ 映画」を
クリックすると、続けて読むことが出来ます)

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押入れのちよ

Photo_11 今日はとっても綺麗な夕日を見ました。

10月になっても今日の気温は30度近く
あったようで、まだまだ半そで生活な
Vocalのヒトミです。

今日のお勧めの1冊は

荻原 浩  「押入れのちよ」 です。

私には、すごく本に詳しいお友達がおりまして
色々よさげな本を教えてくれるのですが
その方から教えて貰った作家さんが、
「荻原 浩」さんでした。

読んでみると、どの本もおもしろい、おもしろい!
「荻原 浩」さんは、私の今年のナンバーワンに
なりそうです。

一番有名なのは映画にもなった
「明日の記憶」という若年性アルツハイマーの
お話ですが、この作家さんは本当にジャンルが幅広い。

基本はユーモアなのですが、「明日の記憶」のような
シリアスなもの書かれ、また今回お勧めの
「押入れのちよ」のようなホラーも書かれます。

「押入れのちよ」はたくさんの短編が集まった本で
長編を読むのが苦手な人にも向いています。

秋の夜長に、ちよの幽霊に会いにきませんか。
おばけは苦手だけれど、「ちよ」なら
きっと、大丈夫、お勧めです!

本ばかり読んで、ライヴの練習してるのか!?って。。。

今回のライヴは、私はダブルヘッダーですから。。。
懐かしい曲、楽しい曲、色々お聞かせできそうです。

ライヴは

10月28日(土)夜7時30分~

御堂筋線「我孫子」駅下車 徒歩1分

BEAT IN
  ↓
http://www.k4.dion.ne.jp/~wheel/index.html

チャージ 無料!

こちらのライヴもぜひぜひ、お待ちしております!

(こちらの話は左のカテゴリー「ぶれいくたいむ 本」を
クリックすると、続けて読むことが出来ます)

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思ひで(19)あとから、おしよせるもの

おなかの中に
かけがえのないものを授かって

私は音楽を手放した。

手放した、と言えるほど、
掴んでもいなかったのだが。。

考えてみれば、
人前でカラオケを初めて歌ったのが
数年前のこと。

それまでの自分に戻っただけのことだ。

新しい生活の為の準備に追われ
淋しいと感じることもなかった。

おなかの大きなウェディングドレスで
たくさんの友達に囲まれて
祝って貰ったライヴパーティは
どんな式よりも、素晴らしい思い出だと
今でも、自負している。

体調がよく、落ち着いた頃に
友達のライヴを見に行く余裕もできてきた。

そしてある晩、
だんなと「パレスカ」のライヴを見に行った。

京橋にあるBARでのライヴだったが
妊婦のあたしは、お酒も飲まず
ライヴの楽しさに身を任せていた。

いつもながらのかっこいいステージに
最初は笑顔のあたしだったが

だんだん、その楽しさが遠いものに
思えてきた。

楽しいライヴになればなるほど

「ああ、もうあたしは歌えないんだ。」

という気持ちが押し寄せて

そして、

いつの間にか泣いていた。

その時初めて、もう歌えないことへの
悲しみが押し寄せてきたのだ。

あまりの涙に、ライヴを全て見ずに
だんなに連れられてBARを出た。

大事な何かを失うとき

それが大事なものだと、気づくのは

いつも、失ってからなのだ。

世の中に語りつくされた言葉を
肌で感じた夜だった。

(次回へ続く・・こちらの話は左のカテゴリー「思ひで」をクリック
すると、続けて読むことが出来ます)

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