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無人島レコード

Photo_14「無人島に1枚だけレコードを持っていけるとしたら・・」

喫茶店の雑談で出てきそうな会話が本になっています。

それも既に去年、「無人島レコード2」が出版されて
いて、これにはたくさんの著名人83人がそれぞれの
想いを熱く語られているそうです。

これと似た会話が
「宝くじ2億円当たったら、どんな風に使う?」
ってのもありますね。。。

とりあえず、借金を返して・・などと
こちらの方は、あまりに夢がなくなるので
本にはなりにくそうです。。(笑)

さて、「無人島レコード」に戻りますが、
実は本自体はまだ読んでいないので、
これからぜひ読んでみたい1冊です。

無人島にたった一つのレコード。。

好きなアルバムはたくさんありますが
たった一枚選ぶのは本当に難しい。

テレビやラジオなどが全くない場所で
たった1枚だけの音楽。

毎日聞いても飽きず、朝でも昼でも
そして満点の星が輝く夜空を見上げて
聞きたいアルバム。

結局、今の私が選んだのは

エラ・フィッツジェラルド
エラ・イン・ベルリン」です。

難しいJazzは全くわからないけれど
エラの歌う曲が大好き。

ライヴの臨場感も味わえて
何回聴いても飽きないアルバムです。

こんな風に考えていくと

「無人島・読書」というのは
さらにいいのではないかなぁ。と
想像しています。

「たった1冊だけ、無人島に持っていく本・・」

さて、皆さんなら何を持っていきますか。

私も次回までに考えておくことにしましょう。。!

by   hitomi

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おもひで(22)三人目との出会い

初のオリジナル曲ができて、
どうやら、このまま本当に
続けていけそうな
そんな雰囲気になってきた。

しかし、まだまだ手探りの状態。
練習回数も少なく、ひと月に1回
あればいいほうだった。

それでもあたしは久々に歌えて、
かつ「オリジナル曲を作る」という作業を
楽しんでいた。

あっという間に月日は経っていく。
一年ほど、そんな活動をしていたころ
とうとうあたしは
もう一人のPOCのメンバーに出会った。

あゆちゃんに初めて出会ったのは
その年の暑い夏。

Bar FLEXの常連客ばかりで
兵庫県のペンションに1泊2日したときだった。

いつも、大人数を募って、
ペンションのロッジを貸切し
近くの山でバーベキューしたり、
川遊びやテニスやゲームをしたりして
毎年遊びに行くのだ。

店の常連客の集まりなので、
ほとんど知り合いなのだが
その時、2人の若い女の子が初参加していた。

その中の一人があゆちゃんだった。

子供の世話をするのに
気を取られていたあたしは
ほとんどあゆちゃんと話をする事はなかった。

ただ、河原でバーベキューの用意をしていたとき、
あゆちゃんともう一人の女の子が

「あ、いいフレーズが浮かんだ!!」と
何か曲を口ずさみ、喜んでいたのだ。

周りは殆どが、
何らかの楽器を演奏している人間ばかりだったが、
バーベキューのさなかでも
音楽の話をしていた二人はとても印象的で

「本当に音楽が好きなんやなぁ。。」と感心した。

その第一印象はピタリと当たった。

彼女は音楽を愛し、音楽に愛されている。
それがぴったりくる人なのだ。

そして、あゆちゃんが
POCのメンバーになる日は
もう少しあとのことである。

(次回へ続く・・こちらの話は左のカテゴリー「思ひで」をクリックすると、続けて読むことが出来ます)

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おもひで(21)交換日記

ギリさんが作ってきてくれた曲に
詞をつけることになった。

なんと、
今まであたしは作詞したことが
一度もなかったのだ。

それまでは
スタンダードジャズやら、ロックや
ポップスのカヴァーばかりだったので
自分で詞を作ることはなかったし、
また、出来るわけもないと思っていた。

詞で、思い出すのは

中学生の時に女の子の友達と
交換日記をつけていたことがある。

当時、流行っていて、あたしは
複数の女の子と日記を交換していた。

あまりいつもは親しくしていないのに

「仲良くなりたいから。。」と言われ
交換日記をするようになった女の子がいた。

かわいくて、頭もよくて、
とてもいい香りのするシャンプーを
つかっている人だった印象が残っている。

当時、フォークやニューミュージックが流行っていて
私はオフコースやユーミンや中島みゆきが好きだった。

そして彼女は松山千春が大好きだった。
よく、日記に千春の歌詞がたくさん書かれていた。

そのうち彼女自身が作った詩も
書かれるようになった。

千春の世界のような、切なくて、ノスタルジックで
中学生が書いたとは思えないような
少し大人びた完成度の高い作品だった。

彼女が詩を書いてくるので、
当時の私も何か書こう。。と、
書いてはみるものの
どんなにひいき目に見てもイケテいなかった。

特に彼女が書いてきた詩のあとに読み返すと
あまりのレベルの違いに恥ずかしくなり
それ以来、
「私には、そのセンスはないんだ」と
書いたことがなかったのだ。

それなのに、小さい人ができてから
オリジナル曲を作りたい、と思うなんて
どういう心境の変化だったのだろう。

自分でも、不思議でしかたがない。

そして、ギリさんから
静かで綺麗な曲をもらった。

目を閉じて、ピアノの音を聴いていると
不思議とイメージが沸いてきた。

当時、青少年のショッキングな殺人事件があり
それが重なって、私の記念すべき
第1作目が出来上がった。

「crying」という詩である。
http://port-of-call.cocolog-nifty.com/blog/cat2283189/index.html

かなり、重いテーマなのだが
その時の気持ちと曲のイメージで
あっという間に書き上げた。

(次回へ続く・・こちらの話は左のカテゴリー「思ひで」をクリックすると、続けて読むことが出来ます)

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CRYING

I’m crying 氷のような 
I’m crying 夜空の月を
I’m crying  ソーダ水に浮かべ
I’m crying  溶かしてしまいたい

押しつぶされてしまいそうな 
静けさを 破り捨て
忙しさで かき消してく
明日を 待ちながら
  I’m crying I’m crying 。。。
  真っ白な大地に 足あと 残してく

I’m crying にぶく光る
I’m crying 冷めた刃(やいば)の弱さ
I’m crying  握り締めた
I’m crying  その手を自由にして

深い海のしじまに のまれゆく魚たち
永遠に 泳ぎ続ける 揺れながら 群れながら
  I’m crying I’m crying 。。。
  今、たちあがれ

I’m crying 氷のような
I’m crying 冷めた心
I’m crying  悲しい魔法をといて
I’m crying  本当の自分をさがす

ゆっくりと 確かに 遠回りしながらも
私は 向かってる 光差す あの空へ

I’m flying I’m flying。。。。。
  Oh,I’m flying 。。。。
    Yes,I can fly。。。。。

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迎 春

皆様、あけましておめでとうございます!

今年もPOCをよろしくお願いします♪

お正月は、おせち料理を食べるのはそこそこで
なぜか、お好み焼きばかり作って食べていました。

ホットプレートを出したら、ついつい
作りたくなるお好み焼き。
やはり、大阪人なんでしょうね。。。

また、手作りのお好み焼きはおいしいんです!
豚にエビにイカに卵も割り込んで・・・・・
おいしく作るポイントは「てんかす」と
「やまいも」のすりおろしたもの(とろろ)を
入れると、さっくりとした生地ができるんですヨ!
かわりダネで好きなのが、「コーン」と「おもち」
ぜひ、お試しを!
皆様も、おすすめのネタがあればぜひ
コメントくださいね~~☆

おいしくてつい食べすぎ、
コワくて体重計には当分のれません。

ところで。。。
今年の目標・を決めるべき?

とりあえず、健康で、音楽できたら
特に望むものもないし。。

今年も少しでも皆さんと楽しめたらいいな
と、思っています。

皆様にとって
今年も素晴らしい年でありますように。

Vo.ヒトミ

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十六夜

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さとうきび畑

梅雨のなかやすみ、今日のような暑い日は

真夏の歌が聞きたくなります。

ひと足早く、夏が来た気分。

「さとうきび畑」のイメージは真夏の暑い日に

いっぱいのさとうきび畑が

ざわわ ざわわ と揺れている。

POCバージョンの「さとうきび畑」を

お聞きくださいね。

POCのオリジナル曲ではないけれど、

それと同じくらい大好きな曲です。

POCで歌い始めた頃は、ここまで

有名ではなかったんだけれど。

ドラマにもなったりして

今はみんなが知っている曲ですよね。

もし、原曲を聞いていない方はPhoto_4

こちらをどうぞ。

森山良子さん。「さとうきび畑」

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ホンコンフラワー

ホンコンフラワー

綺麗な言葉を 並べても

きっと 君には 伝わらない

泣いてる君が 見えないように

そっと 明かりを 消すよ


港の工場の煙突が  遠くで悲鳴をあげた

僕は 君の ホンコンフラワー

ずっと そばにいる

本当の 花には なれないけど

永遠に 枯れない



幾つの季節を 重ねても

きっと 君には 伝わらない

笑顔の君を いつも見たくて

僕の心は  海に捨てた


ステレオコープの星空が  むなしく光を放つ

僕は 君の ホンコンフラワー

ずっと そばにいる

本当の 花には なれないけど

永遠に 枯れない

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