デンマーク人のアンデルセン
「人魚姫」「マッチ売りの少女」
生涯で約170作を生み出したアンデルセン
貧しく複雑な家庭で育ち
「貧民は死ぬことでしか幸せになれない」
という人生哲学を童話を通して記した人
不器用な愛の表現しかできなかった人
小さいころ読んだ童話を書いた人が
そんな凄まじい人生を生きたことに驚いた
驚いたけれど
素晴らしい想像力の持ち主で、
天才だったことは変わらない
文字の中に浸っていく時間
空を見ている時間
ウクレレを弾いている時間
しあわせな居場所
赤い花 白い花
« 夕焼け |
トップページ
| カイマナヒラ »
« 夕焼け |
トップページ
| カイマナヒラ »
コメント