海へ行こう

夏の匂い 白いシャツに

慣れないミュールで 駅へ急ぐ

蝉の声も 眩しい陽も

走る私に 追いつけない

海へ行こう  おにぎり持って
海へ行こう  裸足になって

海へ行こう  手をつないで
海へ行こう  波に乗って

天の川は ゆらりゆられ

瞬く星 見上げながら

貝のかけら 耳にあてて

二人包む 真夏の夜


二度目の冬と 春が過ぎて 

今年も 二人の夏が来て

このまま ぬくもり 感じたい


海へ行こう  早起きして
海へ行こう  山を越えて

海へ行こう  風を切って
海へ行こう  潮の香り

海へ行こう  手をつないで
海へ行こう  波に乗って

海へ行こう  このままずっと
海へ行こう  二人でずっと

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春を待つ

つめたい風の吹く あぜ道に 芽吹いたセリ

短くした前髪も 今は まぶたに触れ

ゆっくりと 過ぎてゆく 

 四季は また 繰り返すよ

あなたと手をつないで

 今年も 春を 待つよ

これからも いつまでも

 となりで 笑顔 見せてよ

あなたと手をつないで

 今年も 春を 待つよ

 二人で 春を 待つよ

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ずっと、そばに

ありがとう  ありがとう

となりにいてくれて  ありがとう


リネンのシャツが似合う君の

今日は一番の晴れ姿

桜の季節を通り抜け

蛍 舞い飛ぶ 木々を抜けて

 強い風に さらされても

 君の笑顔に 支えられて 歩く


ありがとう  ありがとう

となりにいてくれて  ありがとう

ありがとう  ありがとう

これからも  ずっと  ありがとう



たくさんの人に囲まれて

たくさんのやさしさ 感じて

君がとなりに いるだけで

生かされて 生きる 僕がいる

 強い風に さらされても

 今日という日を 忘れないで 歩く


ありがとう  ありがとう

となりにいてくれて  ありがとう

ありがとう  ありがとう

これからも ずっと ありがとう

これからも ずっと・・  ありがとう

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6月の灯り

夕焼け雲が あかね色の空
名残りおしそうに ただよっている

宵闇を待つ 小川のほとりで
ひとつ 青白い 光を見つけた

木陰に ほら また光った
夜空に ほら 高く 舞った

ため息と 子供たちの歓声
儚い命を 燃やせよ ほたるよ

ささ舟 浮かべ 小川に流せば
ゆっくりと 流るる 夢を運んで

いつか 大人になった その時も
こうして ほのかな 灯りを 見つけよう

たくさん ほら 光りだした
やさしく 強く 生きてる

舞い降りてきた 指先に ほたる
美しい水辺に 永久に 輝け

木陰に ほら また 光った
夜空に ほら 高く 舞った

ため息と 子供たちの歓声
儚い命を 燃やせよ ほたるよ

今夜 力の限り 輝け ほたるよ

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Good-by My Green Friend

クリスマスの日に私の彼がくれたのはバラじゃなくって
まあるい緑色した葉っぱだけの 鉢植えのfoliage plant
時々、うちに彼がやってくる だから枯らしちゃマズイし
思い出したようにビールの空き缶で
水をやったりしていたの

Hello my only one green friend
Hello my only one green friend
日の当たらない 玄関の隅に置かれた彼女
Oh! green friend

そんなある日 ふと見ると 
彼女のまあるい緑の葉っぱが
しわしわのおばあさんみたいになっていて
ちからなげな様子なの

あわてて水をやって
日当たりのいいベランダに置いてやると
ねぇ うそみたい
びっくりするほど元気で大きくなった

Lovely my only one green friend
Lovely my only one green friend
意外にかわいいものね
こっそりと 名前をつけた
My green friend


春が過ぎ 暑い夏がきて
太陽にさらされた oh my plant
彼女の体は 黒くこげて
一生懸命 手をつくしたけど

Good-by my only one green friend
Good-by my only one green friend
こんなに悲しい気持ちになるのは
あなたが友達だから

Good-by my only one green friend
Good-by my only one green friend
いなくなって初めて気づいたの ごめんね
Only one green friend

I’m so sorry only one green friend
涙がひとつぶ 落ちた
あなたを 忘れない

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ホンコンフラワー

綺麗な言葉を 並べても

きっと 君には 伝わらない

泣いてる君が 見えないように

そっと 明かりを消すよ

 港の工場の煙突が 遠くで悲鳴をあげた

    僕は 君のホンコンフラワー

    ずっと そばにいる

    ホントの花には なれないけど

    永遠に枯れない

幾つの季節を 重ねても

きっと 君には 伝わらない

笑顔の君を いつも見たくて

僕の心は 海に捨てた

 ステレオコープの星空が むなしく 光を放つ

    僕は 君のホンコンフラワー

    ずっと そばにいる

    ホントの花には なれないけど

    永遠に枯れない

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鄙(ひな)の夕暮れ

燕麦(えんばく)の穂が  波うねり
金色の海に  陽は沈む

青い更紗に  身を包み
白い三日月に  照らされて

  君は いずこ  大地のかなた

  やさしい唄を  うたってくれる

かすれ途切れた  くちびるに
赤い涙が  伝ってく

 祈りの声が  雲を抜け
 時を過ぎゆき  星になる

   君はいずこ  お空のかなた

   やさしい夢を  みさせてくれる

風に吹かれて  さらされて
鄙の夕暮れ  眠りにつく

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打ち上げ花火

太陽が 街の向こうに沈んで
 川沿いの道へ 淡い光 導かれ
みんな、下駄とうちわと帯のリボン
 揺らしながら 歩いてゆく

いつの間に 蝉の声はうすれて
 流れてゆく 川面にうつる笑顔を
打ち上げ花火 広がる この同じ空を
 見上げながら 歩いてゆく

サヨウナラ サヨウナラ 歌が 聞こえてくる
サヨウナラ サヨウナラ 今年の夏が 終わる

昔から 忘れなかった約束
 何が起きたって ボクだけはキミの見方
想い出になる その日が 今日だと知るのを
 気づきながら 歩いてゆく

サヨウナラ サヨウナラ 歌が 聞こえてくる
サヨウナラ サヨウナラ 二人の夏が 終わる

サヨウナラ サヨウナラ 歌が 聞こえてくる
サヨウナラ サヨウナラ 最後の夏が 終わる

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CRYING

I’m crying 氷のような 
I’m crying 夜空の月を
I’m crying  ソーダ水に浮かべ
I’m crying  溶かしてしまいたい

押しつぶされてしまいそうな 
静けさを 破り捨て
忙しさで かき消してく
明日を 待ちながら
  I’m crying I’m crying 。。。
  真っ白な大地に 足あと 残してく

I’m crying にぶく光る
I’m crying 冷めた刃(やいば)の弱さ
I’m crying  握り締めた
I’m crying  その手を自由にして

深い海のしじまに のまれゆく魚たち
永遠に 泳ぎ続ける 揺れながら 群れながら
  I’m crying I’m crying 。。。
  今、たちあがれ

I’m crying 氷のような
I’m crying 冷めた心
I’m crying  悲しい魔法をといて
I’m crying  本当の自分をさがす

ゆっくりと 確かに 遠回りしながらも
私は 向かってる 光差す あの空へ

I’m flying I’m flying。。。。。
  Oh,I’m flying 。。。。
    Yes,I can fly。。。。。

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